目次
ガジェット収納ケース完成!
ドローンで空撮に出掛ける時って結構荷物が多くなってしまって。。。しかも付属の物で細かい部品もあったり。。。欲しい時に、あ!持って来なかった!ってなったり。。。ね!そこで今回、ガジェット全部入れちゃうぞ収納ケースを作ることにしました♪
藤原産業 SK11 プロテクトツールケース SPB-470BK
世の中には便利な商品があって、この『藤原産業 SK11 プロテクトツールケース SPB-470BK』は優れもので、中のスポンジが15mm角で切れ目が入っているので自由に区画を作ることができちゃうんです!ガジェット好きにはたまらない商品です♪
- DJI PHANTOM 4 PRO V2.0 ツーオペレーション用送信機
- DJI MAVIC 2 ZOOM ツーオペレーション用送信機
- ツーオペレーション送信機用 iPhone
- モニター用フード
- 配線類
- ARROWS Tab Q506/ME (10.1型 Windows 10 Pro)
- キーボード、マウス
- DJI Osmo Pocket(動画撮影)
- DJI Osmo Pocket用 スマートフォン
- 延長ロッド、コントローラーホイール、アダプター
- ZOOM H1n/R(環境音録音)
- ミニ三脚
- モバイルバッテリー
どうしても行き当たりばったりスタイルの撮影を行っていると、ドローン情報基盤システム(飛行情報共有機能)に登録しなければならない場所での撮影があり、スマートフォンでやろうとすると登録できず、その場で飛ばすことができなくなってしまうことを避ける為に、WindowsのタブレットPCを持ち歩いています。タブレットと言えどもARROWS Tab Q506/MEはなんでもこなせるので1台あると心強いです!耐衝撃&防水だしね!タブレットPCの下に、ツーオペレーション送信機用iPhoneとDJI Osmo Pocket用スマートフォン、そしてDJI MAVIC 2 ZOOM ツーオペレーション用送信機を収納しています。メインの送信機がバッテリー切れや不具合あても飛ばすことできるんで必修ですね!
DJI Osmo Pocketは細かい部品があるので、延長ロッドの下に、コントローラーホイール、アダプター、固定用ブラケットなどを収納しています。
環境音録音するのに、ZOOM H1n/R。ん~綺麗に全部収まりました♪制作時間・・・3時間くらい。どこにでもこのガジェットケースと、ドローンケースを持っていけば完璧!